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地区親善旅行第一次締切り

10月31日 本日の第一次締切りの報告です。

参加者                                                                           rvcar

 福知山方面 ・・・ 中井 均  谷 広光  中川喜代志  芦田伊六  足立一三六
            大志万正之  井上 満  塩見  巌  佐竹 守  田端隆昌 
            青木 哲  足立 進  田辺捷往  向山 優  岡田 徹
            高橋誠義  塩見悦男   17名

 綾部方面・・・・ 出口 誠  四方正博  四方弥生  坂本栄治  吉崎武夫
          西田昌一  古和田昭生  岩上謙一  山下良明  田中昂佑
                                                  10名

 本日現在27名となっています。

まだまだ定員に余裕があります。
皆さん誘い合わせて、どんどん参加いただけますよう、ご協力ください。

第二次締切りは  11月15日です。

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訃報 藪見行男さん

藪見行男さん  1929年3月生まれ 80歳

本日訃報が入りました。
今年の春から調子が悪いと、本人から聞いており、この7月から「会費免除」会員に申請しようとしていた矢先でした。

告別式は 11月2日 午前10時より

福知山市・斎場(福知山市長田野町2丁目)で執行されます。

同級生であった永田敏夫さんに続いてのご訃報

ご冥福をお祈りいたします。

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展望なき民営・分社化

 民営によって、これほどの弊害が起こるであろうことを、民営化に賛成した国民や国会議員は、ほとんど判っていなかっただろう。

 分社化によつて、最前線で地域の皆様のお役に立ち、郵政事業を支えてきた郵便局は、今まで自分の仕事として行ってきた事業を全て取り上げられた。
 郵便は「郵便事業会社」が、貯金は「ゆうちょ銀行」が、保険は「かんぽ生命保険」がもって行ってしまった。

 単に手数料をもらって、バラバラに三つの商品を売るだけでは郵便局は成り立たない。
委託を受けて、三事業の営業は窓口会社である郵便局が行うのかと思えば、旧普通局では、あるところには「ゆうちょ銀行」の支店が入り、その郵便局では貯金を扱わず、一方では「かんぽ生命」の支店が入ったため、郵便局会社は保険を扱わないという、おかしな状況も起きている。

 そういったところでは衝立を立てて、別々に仕事をしているのが見えるが、郵便局の大部分を占める旧特定郵便局では、別々の会社の仕事をさせられていることなど、利用しているお客様には見えない。
基本的には、貯金で來局したお客様には保険をお勧めすることはできないし、保険の満期金を貯金にお願いすることも出来ない。

 三つの商品のうちお客様に合ったものをお勧めするのが、お客様にとってサービスであるし、三つの事業を委託されているのだから、その選択は窓口会社に任せてよい筈である。
「郵便局がコンビ二のようになります」という話だった。

 販売を任されたコンビニが、おにぎりを買いに来たお客様に、お茶を勧めてはいけない。おにぎりでは胃もたれするというお客様にパンを勧めてはいけない、などと言うのは聞いたことがない。

 仮に分社化を認めたとしても、窓口は窓口会社である「郵便局」に全てを任せるべきで、
ゆうちょ銀行であろうが、かんぽ生命であろうが独自に営業を行いたければ、駅前にでも店舗を構えて営業すべきである。グループ会社と言いながら、ゆうちょ銀行はクロネコヤマトを使い、郵便事業会社は郵便局会社に手数料を払わなくてすむように、配達員にはがきの販売ノルマを課したりしている。

 駅前に郵便局があるにもかかわらず、郵便事業会社は、そのJR駅に高額の使用料を払って年賀はがきの販売を行ったりしている。
 なぜ郵便局会社の邪魔までしようとするのか。それぞれが勝手に自分の会社だけのことを考えている。窓口会社の役割と必要性を理解していない。

 お客様も郵便局が「窓口」だけの会社になったことはまったく知らない。

    逓信文化新報20.10.13号より転載

             著者  海法淳男 前 三鷹下連雀郵便局長 

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空っぽのポスト

「空っぽのポスト」 鹿児島県立大島高校の弁論大会より

これは大島高校の女子高生のはなしです。

「郵政民営化が始まりました。その陰には不便な生活を強いられることになってしまつた島もあるのです」と、「空っぽのポスト」と題して彼女は訴えました。

「本屋もコンビ二も信号もない」 けれど「自然が豊かで、何よりも人と人の繋がりが深い島」、高校生にとっては 「とても大切なところで、一言では表すことのできないすばらしい島」

だが「その島が今、国によって見捨てられようとしています」
民営化で島は 「今まで以上に不便な島になりました。もう三日も郵便配達員を見ていないことが想像できますか。手紙が三日も届けられないということが信じられますか」

お年寄りが多い島 「大切なのは郵便配達員でした」。
「一人暮らしのお年寄りにとっては、年金の受け取り、保険の支払いは、とてもたいへんな作業です」。
そのため「郵便配達員が一軒ずつ回って、お金の引渡しや支払いの説明をしてくれていました」 まさに 「生活に必要不可欠な大切なライフラインでした」。

しかし、「今はそんなことをしてくれる郵便局員はいません」 民営化でサービスの低下は歴然としています。 「どうやって年金を引き出したらいいのでしょうか。生活に大きな影響を与えています」と。 「田舎だからしょうがないことなのでしょうか」 と問いかける。

「郵便物が少ない上に範囲が広くて、道の入り組んだ島で配達すると赤字になってしまうのでしょう。一人暮らしのお年寄りの家を、いちいち回っていたら、お金がかかってしょうがないのでしょう」  このままでは「黒字経営を行うために、手紙の配達は週に一回になると予想されます」。
民営化によって「離島だからしょうがないといわれ、地方にしわ寄せがきている気がしてなりません。 島の生活が民営化によって起こる不便さを知ってほしいのです」。と訴える。

「格差社会、高齢化、少子化、さまざまな問題がありますが、他人事とは思わずに身の回りに目を向けて下さい」。「国から見捨てられ、どんどんさびれていく故郷をみるのは、とてもつらいことです」。

どこにも人々のかけがえのない生活がある。
郵便局はその生活を支えてきた。
次代を担う子供たちから、美しい自然に恵まれた大好きな故郷の生活を奪ってしまったのが、構造改革という民営化の推進。

この高校生の思いに応え、郵便局が提供していた暖かいサービスが、再び島に・日本の隅々で提供されることを願う。
田舎が決して切り捨てられていいはずはない。

三事業一体の制度へ民営化の見直し、金融サービスの変わらぬ提供、地域の郵便局を取り戻す闘いは、もうすぐ「総選挙」という最終決戦に入る。

                 「通信文化新報」20.10.6号

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